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2019年度 iSALE講習会のご案内

国立天文台シミュレーションプロジェクト(CfCA)では下記のようにiSALE講習会を開催いたします。
多くの方々のご参加をお待ちいたします。なお以下に記載されている日時はすべて日本標準時 (JST) です。

日時:2019年7月30日 (火) 13:30 - 8月1日 (木) 16:00 (予定)
場所:国立天文台三鷹 すばる棟 一階 院生セミナー室 (キャンパスマップのW1)
http://www.nao.ac.jp/access/mitaka/access.html
http://www.nao.ac.jp/contents/access/mitaka/naoj-mitaka-map-color-201701...
講師:黒澤耕介 (千葉工業大学)、末次竜(産業医科大学)、脇田茂(Brown university)
参加資格:日本国の大学・研究機関に所属し、理学研究を目的とする研究者、もしくはその指導学生
内容・形式:
1. iSALEの基礎に関する座学講義
2. CfCAの共同利用計算機を用いたiSALE実習
2-1. iSALE2D実習 [サンプルの実行・初期設定ファイルの編集]
2-2. pySALEPlot実習 [iSALE2D計算結果の描画・解析]

iSALEは複数の物質を扱うことができる数値衝突計算コードであり、
欧州・米国・ロシアのグループにより開発されて主に惑星科学衝突研究用に用いられています。
http://www.isale-code.de/redmine/projects/isale/wiki/ISALE
物質の弾塑性体挙動も扱えることからHydrocodeではなくShock physics codeと呼ばれています。
(なおiSALEは科学研究目的に対してのみ使用が許可されるコードであり、完全なオープンソースコードではありません)
日本語での情報はiSALE users group in Japanをご参照下さい。
https://www.wakusei.jp/~impact/wiki/iSALE/
iSALEにはpythonをベースとした解析・描画用のツールであるpySALEPlotが同梱されています。
本講習会ではiSALEの基礎に関する座学講義、CfCAの共同利用計算機を用いた実践、pySALEPlotを用いた解析と描画までを行います。

本講習会への参加を希望される方は、以下の申し込みフォームからお申し込みください。
http://www.cfca.nao.ac.jp/form/isale2019form
この申し込みフォームへのアクセスおよび参加登録にはCfCA Webサイトへのログインが必要です。
ログインしたWebアカウントの名義で参加登録が行われるため、代理での申し込みはできません。
従って、Webアカウントをお持ちでない方はその作成手順
http://www.cfca.nao.ac.jp/register
をご参照の上で受講生本人がWebアカウント作成を申請し、アカウントが発行されてから参加登録を行ってください。
Webアカウント作成依頼の承認作業には最大 7 営業日を要します。余裕をもって申請を頂くようお願い申し上げます。

募集人員:15名(先着順)      
締め切り:旅費補助を希望する場合  2019年6月27日(木) 09:00
          希望しない場合 2019年7月18日(木) 09:00 、または募集人員上限に達するまで
旅費・宿泊費補助の申し込み:申し込みフォーム
http://www.cfca.nao.ac.jp/form/isale2019form
内に必要事項を記入ください。
昨今の事情により, 例年よりも予算状況が厳しくなっております.
ご希望通りに補助できない可能性があることをご了承ください.

注意事項:
本講習会は実習形式で行います。よって必ずご自分でノートPCをご用意ください。
そして、そのPC上にはCfCAの共同利用計算機に接続するための環境をご用意ください。
詳しい説明は下記ページの「HPCネットワーク」を御覧ください。
http://www.cfca.nao.ac.jp/HPCnetwork
なおWindowsを利用されている方でこれまでにCfCA共同利用計算機を利用されたことのない方は、
ssh接続を行える環境等(MobaXtermやTeraTerm, WinSCPなど)を整えておいてください。

本メールに関するご質問やご意見は以下のページからお寄せ下さい。
http://www.cfca.nao.ac.jp/inquiry/