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N体学校

天文シミュレーションプロジェクトと天文データセンターでは毎年1月ごろ「N体シミュレーションの学校」を開催しています。

趣旨

銀河団、銀河、星団、微惑星系、惑星リングなどは重力多体系と考えられます。これらの系の構造や進化を調べるのには、構成粒子の運動方程式を数値的に積分して系の時間発展を調べるN体シミュレーションが強力な武器となります。国立天文台では2001年1月から重力多体問題専用計算機GRAPEシステム(愛称MUV)の共同利用を開始しました。 GRAPEはN体シミュレーションの中でもっとも計算量の大きい重力相互作用の部分を超高速で計算するハードウェアです。GRAPEを使えばこれまで不可能だった大規模なN体シミュレーションが可能になります。N体シミュレーションのおもしろさと、MUVのさらなる有効活用を促進するために、N体シミュレーションの学校を開催しています。

申込

下記のページにあるウェブフォームからお申込み下さい。
定員に達したため、実習参加申し込みは締め切らせて頂きました。(2021/01/15)
講義のみの受講は引き続き受け付けています。(締め切りました 2021/02/11)

2020年度 N体シミュレーション雨水の学校 (2021.2.16-17,19)

N体シミュレーション学校開催履歴