中規模サーバ

お知らせ


はじめに

中規模サーバは計算サーバとXC50の中間程度の規模の計算需要に対応するための計算機群です.
2021年6月9日(水)から9月末まで試験運用を予定しています.

システム概要

ログインノード:母禮

アドレス more.cfca.nao.ac.jp
CPU 仮想ホストの AMD EPYC 7282 のうちの 8 コア
主記憶 32 GiB/node
OS Ubuntu 20.04 LTS

計算ノード:[e001-006]

ノード数 6
CPU AMD EPYC 7402(24 cores) x 2 / node
主記憶 512 GB/node
OS Ubuntu 20.04 LTS

利用申請

利用にあたっての申請は不要です.

利用方法

ジョブスケジューラはPBSで,利用可能なキューは

debug e001を1node占有 SMT on
small e002,e003 最大6コア(1ノードあたり最大8ジョブ)SMT on
single e[004-006]を1node 占有 SMT on

です.
small は SMT on で 96 cpu に見えますがPBSがジョブに配分できる CPU を 48 に設定しています.
Walltime等は随時変更される可能性があります.最新のものは

$ qstat -Qf

で確認してください.
※ SMT : Simultaneous Multi Threading ( Intel で言うところの Hyperthreading )

コンパイラ

gcc および gfortran 利用可能です.
解析サーバとOSが異なるため,いまのところ intel Compiler 等は利用できません.
近いうちにAOCC (AMD Optimizing C/C++ Compiler) の導入を予定しています.

MPI環境は,現在OpenMPIのみ利用可能になっています.

$ module load ompi4

としてOpenMPI環境を load すると
mpic++ mpicc mpiCC mpicxx mpif77 mpif90 mpifort
が利用できます.
module load ompi4 はジョブスクリプト内にも記述が必要です.
ジョブスクリプトの例
※ bash 以外を指定すると正常に動作しないことがあります

#!/bin/bash
#PBS -q single
#PBS -m n
#PBS -l nodes=1:ppn=10

cd $PBS_O_WORKDIR
module load ompi4
mpiexec -n 10 ./a.out

ストレージ

現在,/home/ および /gwork0/ が利用できます.
/home は残容量が少ないため,なるべく /gwork0 をご利用ください.

お問い合わせ

本システムに関するお問い合わせは「各種問い合わせ」からお願い致します。