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年報 第11号 巻頭言

巻頭言



 天文シミュレーションプロジェクト(Center for Computational Astrophysics, CfCA)は、おかげさまで2016年4月に10周年を向えました。これまでのユーザの皆様のご愛顧にCfCA一同、感謝しています。


 2013年度から運用を開始した共同利用算機システムも4年目が終わりました。このシステムの主力計算機は大規模並列計算機アテルイ(Cray XC30)で、2014年10月には1Pflops に増強されています。また、GRAPE システムは GRAP-DRシステムを中心に構成され、シリーズの最新機である GRAPE-9 システムの運用も行っています。さらに大型ファイルサーバの増設も順次行ってきました。


 2016年度も、この年報にある通り、多くのユーザが CfCA の共同利用計算機システムを利用し、素晴らしい研究成果をあげたことは嬉しい限りです。おかげさまで高稼働率と安定運用を実現することもできました。今後も、すべてのユーザにとって使いやすく、素晴らしい研究成果をあげられるシステムを提供すべく努力を続けていきたいと考えています。ますますの素晴らしい研究成果を期待しています。

2017年7月1日

天文シミュレーションプロジェクト プロジェクト長 小久保英一郎

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