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2020年度 N体シミュレーション雨水の学校のご案内

国立天文台・天文シミュレーションプロジェクト
共同利用計算機システム利用者各位

(複数受け取られる方御容赦ください。)
2020年度 N体シミュレーション雨水の学校 を
下記の通り実施することをお知らせいたします。
必要と思われる方にお知らせいただけますと幸いです。

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N体シミュレーション雨水の学校
--GRAPE/GPUを用いた多体問題計算入門--
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開催要項
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主催:
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト

趣旨:
銀河団、銀河、星団、微惑星系、惑星リングなどは重力多体系と考え
られます。これらの系の構造や進化を調べるのには、構成粒子の運動方程式を
数値的に積分して系の時間発展を調べるN体シミュレーションが強力な武器となります。
国立天文台では2001年1月から重力多体問題専用計算機
GRAPEシステム(愛称MUV)の共同利用を開始しました。
2019年度からはGRAPEシステムの後継としてGPUクラスタを運用しています。
GRAPE/GPUはN体シミュレーションの中でもっとも計算量の大きい重力相互
作用の部分を超高速で計算するハードウェアです。GRAPE/GPUを使えば
CPUだけの計算では困難な大規模なN体シミュレーションが可能になります。
N体シミュレーションのおもしろさと、MUVのさらなる有効活用を促進
するために、N体シミュレーション雨水の学校を企画しました。
学校では重力多体系の基礎物理、N体シミュレーションの基礎を講義し、
GRAPE/GPUを用いたN体シミュレーションの実習を行なう予定です。

URL:
https://www.cfca.nao.ac.jp/nbody_school/

期日:
令和3年2月16日(火)午後-19日(金)午後
※ 18日は自習のための空き日

場所:
Zoomによるオンライン開催

参加資格・実習定員:
学部3年生以上、20名程度。
viやemacsなどエディタを利用した経験があること。
申込者が多い場合は先着順とさせていただきます。

参加費:
無料

申し込み方法:
下記URLから申し込み下さい。
https://www.cfca.nao.ac.jp/nbody_school/
申し込みを行うにはWebシステムのWebアカウント作成をしていただく必要があり
ます。
    詳細はWebアカウント作成手順をご参照ください。
    注意: Webアカウント作成依頼の承認作業には数日を要します。
期間が差し迫っており申し訳ありませんが、お早目の申請をお願いいたします。
申込〆切は 令和3年2月2日(火)12時です。

※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
※講義のみを受講する場合は、同じページから2月3日以降に申し込みを受け付けます。

講義・実習内容:
[講義]
・重力多体系の基礎物理
・常微分方程式の数値積分法の基礎
[実習]
・GRAPE/GPUを使うN体シミュレーション用コードの開発
・銀河衝突のN体シミュレーション
実習にはC言語を使います(C言語を習熟している必要はありませんが、
基礎は理解している必要があります)。
viやemacsなどエディタを利用した経験があることを参加要件とします。
講義・実習内容の詳細は追ってお知らせします。

予定講師:
小久保英一郎 (国立天文台)
伊藤孝士 (国立天文台)
岩﨑一成 (国立天文台)
武田 隆顕(国立天文台)
福重 俊幸 (K & F Computing Research)

問い合わせ:
https://www.cfca.nao.ac.jp/inquiry/