8.参考となる事項

地質学的な素材を物理的に扱う本研究では,いままでにない考え方も持ち込んだ上に,分野外の方には分かりにく面もあろうと考え,変則的ではあるが,左ページに本文,右ページに補足説明などをいれた.

他に,地球惑星科学の新しい方向を模索してきた経緯を示す資料を10.参考資料として採録した.

A.報告書等11冊の目次
B.報告,解説等5編
C.1993年12月16日-17日MULTIERジンポジウムのプログラム、出席者リスト
D.研究代表者、主な研究分担者の研究業績

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