1997年4月29日(火)みどりの日 10:00〜18:30 名古屋大学 理学部 E館137号室 にて 参加者 20名 東條、江口、牧野、江川(京都大)真砂(東工大)箕輪(都立大) 岡(大阪大)村上、釘宮、道林(静岡大)鈴村、木村、林(岐阜大) 平家、菊地、井出、中野、高野、羽佐田、岡庭(名古屋大) (3年・・2名、 4年・・5名、 M1・・2名、 M2・・3名、 D1・・4名、 D2以上・・4名)内容
10:00〜12:30 「時系列解析とフーリエ変換」 岡庭輝幸 12:30〜13:30 昼食会(みんなでお弁当) 13:30〜15:00 「存否法と励起存否法」 岡庭輝幸 15:00〜15:30 岡庭さんの誕生会(名前入りケーキでお祝い) 15:30〜17:00 「人工地震発生観測システム"ACROSS"」 羽佐田葉子 17:00〜18:30 参加者全員の自己紹介(一人30秒から15分) 18:30〜 懇親会感想
自分の勉強不足を感じました。解析は苦手な分野だから ほとんど理解できなかったのですが、フーリエ変換は 複雑な波をわかりやすい形に変える手段だとわかり、 地学で使うためにちょっと勉強してみようかと思いました。 ただぼんやり大学生活を送るのではなく、ちょー若手の会で 分からないなりに刺激を受けて、そこで聞いたことから 新しい分野にも挑戦できるきっかけにしたいので、 まだ皆さんのように何か発表できる形で勉強して いませんが、また参加したいです。 そして、一年後には、皆さんのように発表できるように なりたいと思いました。 (木村真奈美)
Date: Mon, 19 May 1997 21:10:59 +0900
From: minowa-haruka@c.metro-u.ac.jp (Haruka MINOWA)
HTML編集: 増田耕一、1997年6月5日