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[muv:0214] CfCA news 8 月号



天文シミュレーションプロジェクト 計算機共同利用者の皆様、

CfCA news 8 月号をお送りいたします。


Sorry, this is Japanese text only.
Please ask Japanese researchers for the details of this mail.

もし周囲に外国人の利用希望者がいる場合は、お手数ですが周知し
ていただけるようお願い致します。


**********************     CfCA news 8 月号 **************************
(1) 【重要】旧解析サーバ運用終了に関するお知らせ
(2) 次回の定期メンテナンス予定について
(3) XT4システムにおいて計算ノードから出力したファイルのタイムスタンプがずれる問題について
(4) 平成24年度後期 共同利用計算機システムの利用募集開始のお知らせ
(5) AVS, IDL 可視化講習会開催のお知らせ
(6) データ郵送サービス
(7) 論文出版補助のお知らせ
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(1) 【重要】旧解析サーバ運用終了に関するお知らせ

「CfCA news 7月号」の中でお知らせした通り、7月31日をもって旧解析サーバ
an01-an03の運用を終了いたします。誠に恐れ入りますが利用者の皆様には、
8月1日より新解析サーバan04-an06をご利用くださいますようお願いを申し上げます。



(2) 次回の定期メンテナンス予定について

以下の時間に、定期保守作業のため計算機システムを停止します。
利用者の皆様には誠に御不便をお掛けいたしますが、
よろしく御理解と御協力のほどお願い申し上げます。

Cray XT4   : 運用を継続します
NEC SX-9   : 運用を継続します
汎用PC     : 運用を継続します
MUV         : 8月6日(月) 9:00 〜 17:00
中規模サーバ: 運用を継続します
解析サーバ : 8月6日(月) 10:00 〜 17:00
ファイルサーバ: 8月6日(月) 10:00 〜 17:00
ネットワーク: 運用を継続します

作業状況によってはシステム停止時間が延長される可能性があることを予め御承知
おきください。



(3) XT4システムにおいて計算ノードから出力したファイルのタイムスタンプがずれる問題について

XT4システムにおいて、計算ノードから出力したファイルのタイムスタンプが正確な時刻から
数分程度ずれてしまう事象が確認されています。これは、各計算ノードでの時刻合わせが
システムを再起動した際にしか行なわれないため、連続稼働した場合には各計算ノードの
時刻が正確な時刻から少しずつ進む方向にずれていってしまうというものです。ただし、計算
ノード以外では、NTPによる時刻調整がシステム起動後も行なわれています。今後の定期保守等
でのシステム停止の頻度を考慮すると、最大で5,6分のずれが生じることが予測されます。
ファイルのタイムスタンプを基にしたソートやrsync等のコマンドを利用したファイルの同期を
行なう際にはご注意ください。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。



(4) 平成24年度後期 共同利用計算機システムの利用募集開始のお知らせ

平成24年度後期の天文シミュレーションプロジェクト共同利用計算機システムの
利用募集を開始しました。各システムの募集要領と利用申請書に関しては、
以下をご覧ください。

XT4/SX-9システム:http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/xt4-sx9/application/
GRAPEシステム:http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/muv/application/

利用申請書の申請受付締切は8月21日(火) 正午 12:00 です。


汎用PCシステムは随時募集を行っております。
汎用PCシステムの募集要領と利用申請は以下から行うことができます。
http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/mseries/application/


皆様のご応募をお待ちしております。



(5) AVS, IDL 可視化講習会開催のお知らせ

8月28日-8月30日の3日間に渡り AVS、IDL の可視化講習会を以下の要領で
国立天文台天文シミュレーションプロジェクト(CfCA)と計算基礎科学連携拠点
とで共同開催します。

数値シミュレーション後、データの可視化は結果の理解、プレゼンテーション
などにおいて必要不可欠です。CfCA では可視化で用いられるソフトウェアである
IDL と AVS を共同利用により提供しており、これら可視化ソフトの講習会を行います。

IDLは主に2次元の可視化で用いられ、データ解析等も行えます。
http://www.exelisvis.com/language/ja-JP/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%A8%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9/IDL.aspx

AVSは主に3次元データの可視化に適しており、ボリュームレンダリング、速度場、
磁力線などの可視化に用いられます。
http://www.cybernet.co.jp/avs/products/avsexpress/

それぞれの講習内容に関しましては下記をご覧ください。
皆様奮ってご参加ください。


日時:  IDL講習会 2日間:平成24年8月28日(火) 10:00 - 17:00
             平成24年8月29日(水) 10:00 - 17:00
     AVS講習会 1日間:平成24年8月30日(木) 10:00 - 17:00

場所:  国立天文台三鷹 輪講室

講師:  IDL講習会 :Exelis VIS講師
          AVS講習会 :サイバネット講師


定員:  AVS, IDL講習会 各10名

申し込み方法:
     下記のURLからお申し込みください。

      http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/tutorial/2012summerlec/

     かならずしも全ての講習会に参加申し込みを行う必要はありません。
     参加を希望される講習会にのみ登録を行ってください。
     なお、応募者多数の際はCfCAの現ユーザを優先し、それ以外の方には
     参加をお断わりする場合があります。あらかじめご了承ください。


旅費・宿泊費補助:
     上記ホームページより、お申し込みください。
     なお、予算の都合から希望者全員には旅費・宿泊費の補助ができない
     こともあり得ますので、あらかじめご了承ください。

講習内容:
     [IDL講習会]
     8月28(火)、29(水)2日間
     Introduction to IDL
      ・はじめての IDL
      ・IDL の基本
      ・ラインプロット
      ・データ構造
      ・プログラミング
      ・画像
      ・ファイルアクセス
      ・サーフェスプロットとコンタプロット
      ・地図投影法

     [AVS講習会]
     8月30(木)1日間
     AVS/Expressオンサイト講習会
      ・簡易版入門編
      ・デモデータでの可視化(密度場、ベクトル、磁力線など)
      ・ボリュームレンダリングについての説明
      ・質疑応答

注意事項:

     [IDL講習会]
      講習会は実習形式で行いますので必ずノートパソコンをご用意ください。
      IDLはWindows/XP SP2/Vista/7、Mac OS X 10.5.7/10.6(※PPC未対応)、
      Linux (CentOS 5.4、Vine linux 5.2、RHEL5で動作実績あり)で
      使用可能ですが、講習会で使用するマニュアルはWindows上で使用する
      ことを前提としていますのでWindows機をご用意頂くことを推奨します。

     [AVS講習会]
      講習会は実習形式で行いますので必ずノートパソコンをご用意ください。
      AVSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.6(PPC未対応)、Red Hat Linux
      で使用可能です。
      上記いずれかのOSがインストールされたパソコンをご用意ください。

締めきり:平成 24年 8月 6日 (月) 10:00
     ただし申し込み人数が定員に到達次第、応募を締め切らせて頂きます。

講習会の詳細は上記ホームページをご覧ください。

本件に関するご質問やご意見は以下のページからお寄せ下さい。
http://www.cfca.nao.ac.jp/inquiry/



(6) データ郵送サービス

CfCAでは、共同利用計算機システムで計算を行い、
出力データが膨大であるためネットワーク経由での転送が困難な場合、
データをハードディスクに保存し、郵送するサービスを行っています。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/data-haisou/



(7) 論文出版補助のお知らせ

天文シミュレーションプロジェクトでは、利用者の皆様が XT4(中規模サーバを含む),
SX-9, GRAPEシステム、汎用PCシステム、解析サーバなどの共同利用計算機
システムや各システムに関連するソフトウェアを利用して得た研究成果の公表を
支援するため、皆様が学術雑誌へ論文を出版する際の費用補助を行っています。
本プロジェクトから補助が可能な金額の上限値は論文一本につき 10 万円です。
本制度による補助対象者は他に財源をまったくお持ちで無く本制度に頼らなければ
論文出版が出来ない方に限らせて頂きます。この制度を用いて論文出版費用補助を
希望される方は、以下のページをお読みになって申請を行ってください。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/

また、かつてこの制度を利用して出版された論文の一覧は以下で御覧になれます。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/paperlist.html




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国立天文台天文シミュレーションプロジェクト
http://www.cfca.nao.ac.jp/