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[muv:0179] CfCA news 12月号



天文シミュレーションプロジェクト 計算機共同利用者の皆様、

CfCA news 12 月号をお送りいたします。


Sorry, this is Japanese only.
Please ask Japanese researchers for the details of this mail.

もし周囲に外国人の利用希望者がいる場合は、お手数ですが周知し
ていただけるよう お願い致します。

**********************     CfCA news 12 月号 **************************
(1) 次回の定期メンテナンス予定について
(2) 「N体シミュレーション小寒の学校」のお知らせ
(3) データ郵送サービス
(4) 論文出版補助のお知らせ
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(1) 次回の定期メンテナンス予定について

以下の時間に、定期保守作業のため計算機システムを停止します。
利用者の皆様には誠に御不便をお掛けいたしますが、
よろしく御理解と御協力のほどお願い申し上げます。

Cray XT4        : 12月5日(月) 9:00 〜 17:00
NEC SX-9        : 12月5日(月) 9:00 〜 15:00
汎用PC          : 保守作業は行わず、運用を継続します
MUV              : 12月5日(月) 9:00 〜 17:00
中規模サーバ     : 12月5日(月) 9:00 〜 17:00
解析サーバ       : 12月5日(月) 9:00 〜 17:00
VPN・ネットワーク: 12月5日(月) 9:00 〜 17:00(SSHGWのみ)

作業状況によってはシステム停止時間が延長される可能性があることを予め御承知
おきください。



(2) 「N体シミュレーション小寒の学校」のお知らせ

主催:
	国立天文台天文シミュレーションプロジェクト
	国立天文台天文データセンター

趣旨:
	銀河団、銀河、星団、微惑星系、惑星リングなどは重力多体系と考え
	られます。これらの系の構造や進化を調べるのには、構成粒子の運動
	方程式を数値的に積分して系の時間発展を調べるN体シミュレーショ
	ンが強力な武器となります。
	国立天文台天文学データ解析計算センターでは2001年1月から重力多
        体問題専用計算機GRAPEシステム(愛称MUV)の共同利用を開始しました。
	GRAPEはN体シミュレーションの中でもっとも計算量の大きい重力相互
	作用の部分を超高速で計算するハードウェアです。GRAPEを使えばこ
	れまで不可能だった大規模なN体シミュレーションが可能になります。
	N体シミュレーションのおもしろさと、MUVのさらなる有効活用を促進
	するために、N体シミュレーション小寒の学校を企画しました。
	学校では重力多体系の基礎物理、N体シミュレーションの基礎を講義
	し、GRAPEを用いたN体シミュレーションの実地指導を行なう予定です。
	
URL:
        http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/muv/

期日:
	2012年1月11日(水)午後-13日(金)午後

場所:
	国立天文台三鷹キャンパス

交通:
        次のURLを御覧下さい。
        http://www.nao.ac.jp/about/mtk/access/index.html

参加資格・定員:
	学部3年生以上、16名程度。
	申込者が多い場合は先着順とさせていただきます。
	講義のみの参加は自由です。定員はありません。

参加費:
	無料

宿泊:
	10日-12日は天文台内の宿泊施設コスモス会館を若干名分押えていま
	す。地方からの参加者を優先に割りふります。下記の申し込みフォー
	ムのコスモス会館宿泊希望にチェックして下さい。

旅費補助:
	旅費の補助が可能です。補助を希望の方は下記の申し込みフォームの
	旅費補助希望にチェックして下さい。
        ※予算が限られていますので御希望通り補助できない場合もあります。
          また、申し訳ありませんが、規定により学部生には補助できません。

申し込み方法:
	下記URLの申し込みフォームから申し込み下さい。
	http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/muv/reg
	申込〆切は12月12日10時(旅費補助希望あり)/1月4日17時(旅費補助希
	望なし)です。

講義・実習内容:
	[講義]
	・重力多体系の基礎物理
	・常微分方程式の数値積分法の基礎
	[実習]
	・GRAPEを使うN体シミュレーション用コードの開発
	・銀河衝突のN体シミュレーション
	実習にはC言語を使います(C言語を習熟している必要はありませんが、
	基礎は理解している必要があります)。Fortranを使う場合についても
	解説します。講義・実習内容の詳細はおってお知らせします。

予定講師:
	小久保英一郎(国立天文台)
	台坂博(一橋大学)
	道越秀吾(国立天文台)

問い合わせ:
	http://www.cfca.nao.ac.jp/inquiry




(3) データ郵送サービス

CfCAでは、共同利用計算機システムで計算を行い、
出力データが膨大であるためネットワーク経由での転送が困難な場合、
データをハードディスクに保存し、郵送するサービスを行っています。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/data-haisou/



(4) 論文出版補助のお知らせ

天文シミュレーションプロジェクトでは、利用者の皆様が XT4, SX-9, GRAPE
システム、汎用PCシステム、解析サーバなどの共同利用計算機システムや
各システムに関連するソフトウェアを利用して得た研究成果の公表を
支援するため、皆様が学術雑誌へ論文を出版する際の費用補助を行っています。
本プロジェクトから補助が可能な金額の上限値は論文一本につき 15 万円です。
この制度を用いて論文出版費用補助を希望される方は、以下のページをお読みに
なって申請を行ってください。多くの方々からの申請をお待ちしております。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/

また、かつてこの制度を利用して出版された論文の一覧は以下で御覧になれます。

http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/paperlist.html