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[hpc-users:0109] CfCA news 10月号



天文シミュレーションプロジェクト 計算機共同利用者の皆様、

めっきり涼しくなっている今日この頃、如何お過ごしでしょうか。
さて、CfCA news 10月号をお送りいたします。

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(1) 後期運用も継続してXT4,SX9を使用される方の /work のデータについて
(2) 10月の保守作業について
(3) 後期利用申請について
(4) カレント トピックス
(5) 論文出版補助のおしらせ
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(1) 後期運用も継続してXT4,SX9を使用される方の /work のデータについて

SX9/XT4の後期(10/7開始予定)の利用が認められたユーザに関しては、
/work以下のデータの消去を行わないこととします。/homeも同様です。
ただし、/workは、1ヶ月間アクセスのないファイルは消去されます(SX, XTともに)。

試用期間の終了に伴い、10/6にメンテ作業を行いますので、 念のため重要なデータは
退避・バックアップしてください。CfCAではバックアップを行っていません。
また、不要なデータは消去してください。

(2) 10月の保守作業について

10月1日(水) 午前中 9:00-12:00 保守作業のため、SX-9の運用を停止します。
10/1 12:00以降、 停止していましたデバッグシステムを稼働し、
sx16, sx16s, debugの各キューの運用を再開します(sx16m, sx4dの各キューは停止します)。

10月6日(月) 9:00 から24時間、SX/XTシステムの定期メンテナンスを行います。
つまり、試用期間中のユーザが利用できるのは、10/6 9:00AM までです。

(3) 後期利用申請について

既に締め切っておりますが、SX9C, XT4Cは随時受付中です。
http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc2008/form/

(4) カレント トピックス
☆大須賀 健氏(理研)が9/1日付けでCfCA 助教に着任しました。

☆「次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2008」にて
 斎藤貴之研究員が最優秀ポスター賞を受賞

次世代スーパーコンピューターの開発を進めている理研が主催した
「次世代スーパーコンピューティング・シンポジウム2008」が 2008年 9月 16-17日に2日間
東京で開催されました。シンポジウムにポスター発表で参加していたCfCAプロジェクトの
斎藤貴之研究員のポスター「衝突銀河の超高分解能シミュレーション:スターバーストと
星団形成」が、最優秀ポスター賞を受賞しました。これは斎藤貴之研究員が過去数年にわ
たって開発を進めてきた並列N 体+SPH による銀河形成シミュレーションコード「ASURA」
を Cray XT4 システム上で実行して得られた成果を発表したものであり、高い研究レベルが
評価されたものと考えています。なお、斎藤貴之研究員は11月にアメリカオースチン
で開催されるSC2008へ、理研のレポーターとして派遣されます。

(5) 論文出版補助のおしらせ
天文シミュレーションプロジェクトでは、利用者の皆様が汎用PCシステムを含む
共同利用計算機システムや関連ソフトウェアを利用して得た研究成果の公表を
支援するため、皆様が学術雑誌へ論文を出版する際の費用補助を行っています。
本プロジェクトから補助が可能な金額の上限値は論文一本につき 15 万円です。
この制度を用いて論文出版費用補助を希望される方は、以下のページをお読みに
なって申請を行ってください。多くの方々からの申請をお待ちしております。
http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/
また、かつてこの制度を利用して出版された論文の一覧は以下で御覧になれます。
http://www.cfca.nao.ac.jp/hpc/aid/paperlist.html
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