XC50システム利用の手引き

XC50システムの利用にあたっては以下のクイックスタートガイドや利用手引きをご覧ください。
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【日本語】

【English】

旧システム(XC30)からの主な変更点は以下です。

  • PBSオプションによるリソース指定が"-l nodes=ノード数"だけに変更されました。
    • mppwidth, mppnppn, mppdepth等のオプションは使用しないで下さい。
      PBSオプションではノード数のみを指定してください。
      全プロセス数・ノード当たりのプロセス数・プロセス当たりのスレッド数等はaprunのオプションで指定します。
  • ノード当たりのコア数が 24 から 40 に変更されました。
  • DEBUGキューについては #PBS –q debug を指定するだけで使用できます。

旧システム(XC30)のマニュアルはこちらです。