ゲストさん、ようこそ。 ログインはこちら / アカウント作成はこちら
ログインできない場合はブラウザ上のCfCA Webのキャッシュとcookieをクリアして下さい。

2020年度 iSALE講習会のご案内

国立天文台シミュレーションプロジェクト(CfCA)では下記のようにiSALE講習会を開催いたします.
多くの方々のご参加をお待ちいたします.
なお以下に記載されている日時はすべて日本標準時 (JST) です.
本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため離散日程でオンライン開催の形態と致します. 詳細は下記を御覧ください.

日程:2020年6月2日 (火) ~ 7月3日 (金)の期間で毎週火曜日開講(全5回)
時間:13:30 - 16:00
申し込みフォーム: https://www.cfca.nao.ac.jp/form/isale2020form

Zoom(https://zoom.us)を使用します. 指定する会議に参加してください.

※火曜日の13:30 16:00開講としておりますが, 講義などと重なり参加できない,
という方が多い場合は変更することも検討しております.
参加希望だが日時の関係で困難という方はとりあえず申込みをして頂き,
参加可能日時を通信欄にご記入ください.

講師:黒澤耕介 (千葉工業大学), 末次竜(大島商船高等専門学校), 脇田茂(Purdue University)
参加資格:日本国の大学・研究機関に所属し, 理学研究を目的とする研究者, もしくはその指導学生

内容・形式:
1. 座学編: iSALEの基礎に関する講義(2回)
1-1. 衝突物理学と数値衝突計算の基礎
1-2. iSALEでできること, できないこと解説
2. 実習編: CfCAの共同利用計算機を用いたiSALE動作(3回)
2-1. iSALE2Dの入力ファイルに関する解説
2-2. pySALEPlotによるiSALE2D計算結果の描画・解析方法の解説

iSALEは複数の物質を扱うことができる数値衝突計算コードです.
欧州・米国・ロシアのグループにより開発され, 主に惑星科学衝突研究用に用いられています.
https://isale-code.github.io
物質の弾塑性体挙動も扱えることからHydrocodeではなくShock physics codeと呼ばれています. (なおiSALEは科学研究目的に対してのみ使用が許可されるコードであり, オープンソースコードではありません)
日本語での情報はiSALE users group in Japanをご参照下さい.
https://www.wakusei.jp/~impact/wiki/iSALE/
iSALEにはpythonをベースとした解析・描画用のツールであるpySALEPlotが同梱されています.
本講習会ではiSALEの基礎に関する座学講義, CfCAの共同利用計算機上でiSALEを動作させる方法の解説, pySALEPlotを用いた解析と描画方法の解説までを行います.

本講習会への参加を希望される方は, 以下の申し込みフォームからお申し込みください.
https://www.cfca.nao.ac.jp/form/isale2020form
この申し込みフォームへのアクセスおよび参加登録にはCfCA Webサイトへのログインが必要です. ログインしたWebアカウントの名義で参加登録が行われるため, 代理での申し込みはできません.
従って, Webアカウントをお持ちでない方はその作成手順
https://www.cfca.nao.ac.jp/register
をご参照の上で受講生本人がWebアカウント作成を申請し, アカウントが発行されてから参加登録を行ってください.
Webアカウント作成依頼の承認作業には最大 7 営業日を要します. 余裕をもって申請を頂くようお願い申し上げます.

募集人員:20名(先着順)
締め切り:2020年5月28日(木) 09:00 , または募集人員上限に達するまで.

※定員は講習会後半のCfCAの共同利用計算機を用いたiSALE実習に対して定めます.前半の座学編には特に制限を設けませんが, 上記締切までに参加申し込みを頂けますようお願いします.

注意事項:
本講習会後半は実習形式で行います. 実習編に参加希望の方はご自分でPCをご用意ください. そして, そのPC上にはCfCAの共同利用計算機に接続するための環境をご用意ください. 詳しい説明は下記ページの「HPCネットワーク」を御覧ください.
https://www.cfca.nao.ac.jp/HPCnetwork

Windowsを利用されている方でこれまでにCfCA共同利用計算機を利用されたことのない方は, ssh接続を行える環境等(MobaXtermやTeraTerm, WinSCPなど)を整えておいてください.

なお実習中に作製した図を表示するには、お手元のPCにX環境を準備しておくと非常に便利になるので、お薦めいたします。もしお手元にX環境が無い場合、CfCAの計算機上で作製した画像を一旦ご自分のPCに転送してから表示することになります。

本メールに関するご質問やご意見は以下のページからお寄せ下さい.
https://www.cfca.nao.ac.jp/inquiry/