データの郵送

データの郵送について


ご迷惑をおかけしますが、現在データ郵送の受付を休止させて頂いております。再開の目処は立っておりません。

CfCAでは、共同利用計算機システムで計算を行い、出力データが膨大であるためネットワーク経由での転送が困難な場合、データをハードディスクに保存し、郵送するサービスを行っています。

申し込み方法

上記の「データ郵送申込」から、以下の必要事項を記入して送信して下さい。

  • 郵送先住所
  • データの場所
  • およそのデータ量
  • メディアの種類(メディアによって書き込み可能な容量が異なります)
    • 外付けHDD : USB接続のHDD
    • 内蔵HDD : SATA接続のHDD
    • RAID対応ドライブケース
  • ファイルシステム
  • その他ご希望があれば

その後、こちらで該当データを記録メディアに書き込み郵送いたします。

[注意事項]

  • 1回に郵送可能なデータ容量の上限は10TBとなります。
  • 本サービスは無償で実施され、利用者に支払い義務は発生いたしません。ただし、郵送したメディアの返送料は利用者の負担となります。
  • 対象となる計算機システムは限定されません(XC50 ,計算サーバ, GRAPEなど、どのシステムのデータでも構いません)。
  • データ転送が完了しましたら、メディアはご返却ください。
  • 郵送の回数に制限はございません。随時受け付けております。
  • 郵送先は日本国内に限定させて頂きます。
  • 本サービスで郵送出来るのは本人のデータのみです。
  • 現時点でCfCAの共同利用計算機利用者では無い方からは本サービスの申請を受け付けません。