The Origin of the Moon Home Page
図で茶色の大きな球は原始地球を表し、光っているように見えるものは太陽を
表す。
赤い線はロッシュ限界の位置を、青い線はその0.5倍と1.5倍の位置を表す。
TKはロッシュ限界のところでのケプラー周期で約7時間で
ある。
図はThe Origin of the Moon: The Movieのフレームを改編したもの
[作図: 小久保英一郎・三浦
均(武蔵野美術大学)]
- t=0TK
- 周地球円盤(原始月円盤)の初期状態(右端は地球表面からの眺め)。
- t=3TK
- 渦巻状の腕(密度波)が発達した。
- t=15TK
- 月の``種''が形成された(右端は種の拡大図)。
- t=30TK
- どんどん成長していく月
- t=50TK
- ほぼ完成した月。
- t=300TK
- 完成した月。
The Movie Files
ディスプレイによって明るさが違います。
適切なγ補正を行なってお楽しみ下さい。
ここに掲載されている図、ムービーの著作権はそれぞれ小久保・三浦、三浦・
小久保・一ノ瀬にあります。
教育・普及のための使用については無償ですが、許可を得て下さい。
参考文献
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井田茂 1998.
-
地球・月はなぜそこにあるのか. 科学, 68, 802-807.
-
Ida, S., R. M. Canup, and G. R. Stewart 1997.
-
Lunar Accretion from an impact-generated disk.
Nature 389, 353-357.
-
Kokubo, E., J. Makino, and S. Ida 1999.
-
Evolution of a circumterrestrial disk and formation of a single moon.
submitted to Icarus.
-
小久保英一郎, 井田茂 1999.
-
月形成のコンピュータシミュレーション.パリティ,印刷中.
-
Kokubo, E. R. M. Canup, and S. Ida 1999.
-
Lunar accretion from an impact-generated disk.
submitted to Origin of the Earth and Moon.
-
三浦均, 小久保英一郎, 一ノ瀬響 1998.
-
The origin of the moon.
Computer Visualization Symposium '98 論文集, 49-52.