平成21年度 IDL/AVS 講習会

日時と場所

日時
IDL講習会:8月20日(木)13:00 開始-17:00頃終了
AVS講習会:8月21日(金)10:00 開始-17:00頃終了

場所:国立天文台三鷹キャンパス 輪講室

形式と注意点

IDL講習会は実習形式で行うため、参加者は必ずノートパソコンをお持ち下さい。講習会はWindowsの使用を前提として行うため、Windows機をお持ち頂くことが望ましいです。Windows機にはJAVA VMがインストールされている必要があります。

AVS講習会は実習形式で行うため、参加者は必ずノートパソコンをお持ち下さい。 OSはWindows Xp、 Vista、Mac共に対応可能です。 Linuxの場合にはRedHatのみ対応しています。 詳しくはこちらをご覧ください。

サーキュラーと参加登録

参加登録フォーム

旅費補助

旅費補助を申請する方は、以下のような手順で振込依頼書をご送付ください。

  1. 振込依頼書のファイルをここからダウンロードし、ファイルに要項を記入した上で secretaries@cfca.nao.ac.jp 宛の電子メールに添付します。メールの件名は IDL/AVS旅費補助申請としてください。
  2. 振込依頼書を印刷し捺印の上、下記まで郵送します。
  3. [住所]〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1 大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台
    [宛先]天文シミュレーションプロジェクト 馬場 潤子
手続きを円滑に行うためにご協力をお願い致します。

IDL講習会資料

プログラム:

  1. IDL概要:IDL各機能を簡単に説明します。
  2. IDLプログラミング環境:IDLのプログラミング環境を説明します。
  3. IDLによるデータの読み書き:IDLコマンドを利用してデータのインポートについて説明します。
  4. IDLを使った代表的なデータ処理:IDLコマンドを使った代表的なデータ処理(プロット、信号処理、イメージ、サーフェスとコンタ、アニメーション)を説明します。
  5. Q&A

こちらから配布資料とIDL使用版のダウンロードしてください。


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AVS講習会資料

サーキュラー

プログラム:

  1. ノートPCへのAVS/Express、デモライセンスのインストール
  2. データ・ファイル・フォーマットについての解説
  3. 基本的な操作方法
  4. 主なモジュールの使い方
  5. 主な可視化例の紹介
  6. コンサルティング:可視化全般に関するご相談時間をお受けします。(希望者のみ)

配布資料


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編集履歴

Last Updated:2009 7/1


2009/07/01 作成